休日になると洗車場や庭で愛車をキレイにしたい人たちで溢れていますが、洗車するたびに固形ワックスをしている人をみかけます。
口が悪いですがバカなのかと思います。
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固形ワックスをかけることが楽しみで趣味だというなら仕方ないですが、趣味にするには時間と労力が無駄過ぎて、違うことをしたほうが有意義だと思いませんか？
というか、毎週毎週ワックスをかけている人は滅多にいないと思いますが、愛車をピカピカでキープするなら月１回の固形ワックスかけは当たり前です。
なんだかこれも時間の無駄にみえてなりません。
洗車は水洗いして拭き取って終わり！
これでいつでも愛車がピカピカならいうことありませんよね！
さらにピカピカだけじゃなく、撥水ではなく滑水が何年も持続できたら・・・・どうでしょう？
ちょっと待ってください。まさか使っているワックスは撥水性のものを使ってませんよね？！
もし撥水性の高いワックスを選んでいるなら、今からでも遅くないので滑水性の高いものに変えましょう！
撥水性と滑水性の違いについては↓で説明しています。
▶▶そのガラスコーティング剤は親水？撥水？それとも滑水？それぞれの違いわかってる？？
話がソレてしまいましたが、今の時代は撥水ではなく滑水性ですから。
撥水だとウォータースポット（丸い水アカ）が残ってしまうので、洗車の作業が増えてしまいます。
だからワックスをしている人は年がら年中ワックスかけをしているのですねw
まったく無駄な時間です。
というか、いつまで固形ワックスを使うのですか？
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固形ワックス特有の匂いが好きって人もいるとは思いますが、今はコーティング剤の時代です。
固形ワックスで手を汚したり、塗りムラや拭きムラがあったり、ボディの隙間に入ったワックスを取る作業が発生したり、固形ワックスには何もいいことがありません。
固形ワックスよりも滑水性や撥水性効果が永く持続し、なおかつ新車のようにピカピカになるコーティング剤を使ったほうが、時間と労力、お金も有意義に使えるのです。
安価なコーティング剤よりも高価なコーティグ剤で永く持続させることが重要です
市販されているコーティング剤はピンキリです。
安いものは1,000円程度、高いものは10,000円を超えます。
安いコーティング剤はその時の滑水性やピカピカ感はありますが、その効果は１ヶ月もちません。
高いコーティング剤は効果が永く続きます。
洗車するたびにコーティング剤をかける手間を省くなら高いコーティング剤にしたほうが時間と労力が無駄になりませんね。
なお、高いコーティング剤は「ガラスコーティング剤」と呼ばれるものがほとんどです。
ガラスコーティング剤はボディ表面をガラス被膜で覆うため、永くその効果をキープすることができるのです。
ということは、洗車は水洗いと拭き作業だけでいいんです。
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すでに答えを出してしまいましたが
固形ワックスをしているなら、いますぐガラスコーティング剤に切り替えるのが利口です。
数あるガラスコーティング剤の中で口コミや評価の高い商品を選ぶことが重要です。
オススメはピカピカレインプレミアムという商品です。
滑水性とツヤツヤ感と持続性がハンパないカーコーティング剤の記事も書いてみましたので見てください。
高評価だけでなく低評価についても調べてみました。
ピカピカレインプレミアムが低い評価になっている理由の原因を考えてみた
固形ワックスからピカピカレインプレミアムに切り替えて、今までの作業からおさらばしましょう！
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